電話とFAX番号を変更しました。
新しい
電話番号は
046-289-2726
FAX番号は
046-207-8176
携帯電話番号は変更ありませんが取り敢えず
080-5492-6879 (au)
です。
それと050plusは
050-3574-7210
です。
携帯電話の通話料が高額になってしまって、スマホに変更しました。固定電話に転送の設定をしたら、固定電話の通話料が高騰してしまいました。会社の電話番号は変えたくなかったのですが、通信費がこれだけ高くなってしまうと・・・。やむなく光回線をKDDIに変更することにしました。
2013年11月27日
電話&FAX番号変更
posted by カモちゃん at 01:43| Comment(0)
| 日記
2013年11月21日
更に調子が良くなりました
感覚的には1回目の釜掃除の時の方が驚きは大きかったですが、2回目のしつこい釜掃除で更に調子良くなりました。お調子者ですが、3回目をやっても、大きな差は見込めないと思いますので、これまでとします。
カナカナカナとアクセルを開けたときの可愛いノッキングは当然の事ありません。振動も激減。今回、キャブも処理したので、チョークの効きも良くなりました。アイドリングが150rpmほど上がってしまいました。1回目で取りきれなかったカーボンがたくさん取れたのでしょう。って、たくさん取れたし。腰上OHした時に比べてどうなんでしょう・・・。理屈から言えばもっと良かったのだと思いますが記憶が定かではありませぬ。
こういった事はゆっくりゆっくり変化していきますので、何かしらの不都合が無ければ気が付きにくいです。
R100RSの腰上OHは簡単ですし、時間的にはほぼ同じです。でも手間やコストを考えると、この方法も十分アリだと思います。
水平対向以外でも使える方法かどうか・・・。って、その前に、こんな使い方は掟破りの可能性が大です。
バルブ・バルブガイド・バルブシートをリフレッシュしたら、更に良くなるでしょうねぇ。やってみたい・・・。
カナカナカナとアクセルを開けたときの可愛いノッキングは当然の事ありません。振動も激減。今回、キャブも処理したので、チョークの効きも良くなりました。アイドリングが150rpmほど上がってしまいました。1回目で取りきれなかったカーボンがたくさん取れたのでしょう。って、たくさん取れたし。腰上OHした時に比べてどうなんでしょう・・・。理屈から言えばもっと良かったのだと思いますが記憶が定かではありませぬ。
こういった事はゆっくりゆっくり変化していきますので、何かしらの不都合が無ければ気が付きにくいです。
R100RSの腰上OHは簡単ですし、時間的にはほぼ同じです。でも手間やコストを考えると、この方法も十分アリだと思います。
水平対向以外でも使える方法かどうか・・・。って、その前に、こんな使い方は掟破りの可能性が大です。
バルブ・バルブガイド・バルブシートをリフレッシュしたら、更に良くなるでしょうねぇ。やってみたい・・・。
2013年11月17日
キャブのフロートチャンバーに穴
今日は晴。昨日雨が降りだしたので、キャブの取り付けをいい加減にしてしまいました。このバイク、キャブとエアクリ間のパイプを外したりすると、キャブの重みでエンジン・キャブ間のパイプの取り付けが少し抜けてしまったりします。気分悪いので取り付けを再調整しました。そして、エンジン始動。う〜ん、良いのではないでしょうか。
が! 何かキャブのフロートチャンバーからポタポタと・・・ガソリンでした。燃料コックを閉めてしばらく様子を見ても垂れてきます。ガス欠でエンジンが止まっても垂れてきます。「なんじゃ、これは・・・」という事でフロートチャンバーを外しました。そしたら小さな穴が・・・。
実はこのフロートチャンバーはかなり腐食しております。だいぶ前にタンクキャップのパッキン不良で雨水が侵入したらしく、常に透明の燃料フィルターに水が入っているのを確認していました。フロートチャンバーにも当然水。この水もフロートチャンバーを腐食させます。それで水抜き剤なるものを投入しました。そしたら強力に腐食が進行してしまいました。
10年くらい前かなぁ、安いガソリンが流行りました。アルコール系のもので揮発油税がどうので安いとか。走行会仲間が「ホンダはアルミを腐食するから使わないようにとアナウンスしているよ」って聞きました。
水抜き剤は何とかアルコールだそうです。新しい車両のアルミなら大丈夫なのかも知れませんが、古い車両だと耐えられないのではと思います。
それでガソリンコックのリザーブ側。タンクの底に溜まったゴミや水がキャブに回らないように短いパイプが付いています。ガソリンタンクの調達は困難ですがフロートチャンバーはリプロだろうけれど調達可能です。ゴミは燃料ラインのフィルターで濾して、水はチャンバーに貯めて時々捨てれば良いと考えて、短いパイプを撤去しました。そして給油したら200〜300kmはリザーブで走って、それからオンの位置にして、タンクからゴミや水を排出するようにしています。
今回、キャブにもパワーフォームをたくさん噴霧しましたので、首の皮一枚だか、たまたまゴミで塞がれていたものが、めでたくトンネル開通となってしまったのでしょう。
腐食まみれだけれど穴の開いてないスペアパーツをテキトーに磨いて付け替えました。
が! 何かキャブのフロートチャンバーからポタポタと・・・ガソリンでした。燃料コックを閉めてしばらく様子を見ても垂れてきます。ガス欠でエンジンが止まっても垂れてきます。「なんじゃ、これは・・・」という事でフロートチャンバーを外しました。そしたら小さな穴が・・・。

実はこのフロートチャンバーはかなり腐食しております。だいぶ前にタンクキャップのパッキン不良で雨水が侵入したらしく、常に透明の燃料フィルターに水が入っているのを確認していました。フロートチャンバーにも当然水。この水もフロートチャンバーを腐食させます。それで水抜き剤なるものを投入しました。そしたら強力に腐食が進行してしまいました。
10年くらい前かなぁ、安いガソリンが流行りました。アルコール系のもので揮発油税がどうので安いとか。走行会仲間が「ホンダはアルミを腐食するから使わないようにとアナウンスしているよ」って聞きました。
水抜き剤は何とかアルコールだそうです。新しい車両のアルミなら大丈夫なのかも知れませんが、古い車両だと耐えられないのではと思います。
それでガソリンコックのリザーブ側。タンクの底に溜まったゴミや水がキャブに回らないように短いパイプが付いています。ガソリンタンクの調達は困難ですがフロートチャンバーはリプロだろうけれど調達可能です。ゴミは燃料ラインのフィルターで濾して、水はチャンバーに貯めて時々捨てれば良いと考えて、短いパイプを撤去しました。そして給油したら200〜300kmはリザーブで走って、それからオンの位置にして、タンクからゴミや水を排出するようにしています。
今回、キャブにもパワーフォームをたくさん噴霧しましたので、首の皮一枚だか、たまたまゴミで塞がれていたものが、めでたくトンネル開通となってしまったのでしょう。
腐食まみれだけれど穴の開いてないスペアパーツをテキトーに磨いて付け替えました。
posted by カモちゃん at 02:00| Comment(0)
| R100RS