2014年04月28日

タイベル交換トホホ・・・

ブログの更新が滞ってすみません。

スバルのEJ25型エンジンのタイミングベルト、ウォーターポンプを交換しました。デリカーゴのタイベルは交換したことはありますが、水平対向のタイベルはちと厄介というような話を聞いて、ちょっと気弱になってしまいました。でも、やらないとならないし・・・。

タイミングベルトにアクセスするのに、ラジエーターを撤去したほうが良さそうなので、撤去することにしました。気弱になっているので、万全を期したほうが良いですもの。となるとATFのラインも外しますのでATFも交換、10万キロ走っているので、ATFのフィルター(エンジンオイルのフィルターと同じようなカートリッジ型のフィルターがついています。今どきの車ってこんなん?)も交換することにしました。ウォーターポンプを交換するのでクーラントも交換になります。

 ラジエーターを外すのに際してクーラントを抜こうとドレンを探したのですが無い?ロアホースを外して抜くようです。バシャバシャ飛び散りそう・・・。

 アンダーカバーを外してラジエーターを外して、ファンベルト(って、ファンを回してないし)類を外してとまぁ順調に進めて・・・。
 クランクのプーリー、ここで問題が勃発しました。
クランクプーリー.jpg
 スクーター用のプーリー止めでボルトを外そうとしたら、プーリー止めがポッキリ折れてしまいました。仕方なくアストロプロダクツへ行くことに。状況を話して相談したら、ずっと頑丈そうなプーリー止めを紹介してくれました。この写真を見せたら「EJ?」と聞かれてビックリ。これだけで分かるとは! と話を聞いたら昔、スバルのディーラーに居たとか。何か心強くなります。で、ずっと丈夫そうなブーリー止め、1万円オーバー。ばらしてしまっているし買うしか無いでしょうねぇ・・・でお買い上げ・・・。
 このプーリー止めを使って、とても固かったけれどボルトを外すことに成功。タイベルのカバーを外してタイミングベルト&プーリーの皆さんとご対面。何とも複雑です。タイミングマークを合わせてじっくりチェック。それから交換作業。で重大事故が発生。ウォーターポンプが何かに引っかかってスムーズに外れませんでした。ウニウニしながら外そうとしたらポンと外れ、クーラーコンデンサーにチョンと当たってしまいました。その瞬間、シューっと。クーラーガスが漏れだしてしまいました。目の前、真っ暗。最強のトホホです。ダンボールかなんかで保護していれば・・・と後の祭り。身内なので交換工賃は貰わないとは言え弁償・・・。それで調べてみたら新品でも15000円程度で済むことが判明。5〜6万かと思ったので助かりました。それにしても大したヘボだなぁ・・・自分。オーダーして、気を取り直して作業続行。
 EJは厄介と聞いていたけれど、クランクのプーリーにベルトを噛ませ右バンクのカムプーリーに噛ませて、左バンクのカムプーリーに噛ませて・・・あ、クランク側がズレた・・・。これの繰り返し・・・けれど何とか合わせることができました。そして元通りに組みなおして、ラジエーターを付けない状態でクーラーコンデンサー待ちとなりました。
 翌日、クーラーコンデンサーが到着。クーラーコンデンサーを交換して、ラジエーターを搭載。アッパーホース・ロアホースを接続。ACCORのロングライフクーラントを注入。
 ここからATFの交換。ATのドレンを外してATFを排出します。このミッション、確かATFの量は7〜8Lだったと思いますが、ドレンから3〜4L抜けます。ドレンを付けてからKENNOL DEXRON3を4Lを入れました。ラジエーターと繋がるラインはどちらが吐出側なのか分かりません。なのでホースを両方に付けてペール缶に挿入しました。そしてエンジン始動し、気持ちかもしれません各ギアにチェンジしました。Dとかバックで駆動力が無くなったところで、ホース内にATFが流れていないかチェックして、エンジン停止。それからATフィルターを交換・・・固かったぁ。ドレンも外してみましたが、全然ATFは出てきませんでした。この車(スバル・アウトバック)はATFはミッションからクーラーに流れる方は短い方(高い位置の方)であることが判明しました。
 そしてATFを入れて終了。あとはクーラーガスです。
 翌日、電装屋さんにクーラーガス充填作業に行きました。
 実はこれらの作業で良い意味で不可解な事がありました。これは後日書くことにします。
posted by カモちゃん at 13:40| Comment(0) | スバル・アウトバック